パナソニックレッツノートカスタム。その後。
僕が今、外で使ってるのはパナソニックレッツノートのCF-W8というモデル。
今詳細見ると、すごくないCPU。
動作周波数 1.20GHz、フロントサイド・バス 800MHzって化石かよww
って化石なんだけど、これがウィンドウズ10にしたら快適なのは事実なのよ。
軽いし、持ち運びには超絶便利だし、なにせキーボードのタッチが大好きな部類。
外で使う分にはストレスないわけ。
でも唯一不満だったのがバッテリー。
そこでメルカリ先生にちょっとお願いして探してみたら、1400円と格安のバッテリーを発見!!
さっそくポチってみたわけです。
このバッテリーが、僕がもってたバッテリーの容量の倍近くあって、しかも僕のCF-W8はSSDに変更してるから超長持ちになった!!
古いバッテリーは2時間しかもたなかったんだけど、メルカリ先生で買ったものは5時間って表示されてる!!
これは相当快適だぜ。
最近じゃ、古いものでも快適に動いてくれるから、大変満足しております。
このキーボードが秀逸なんだよねぇ。
これは個人的な好き嫌いになっちゃうから何とも言えないけど、快適に使わせてもらっております。
しかしCPU。
1.20GHzって今のスマホがいかに凄いことになってるかわかるね…
iPhoneのXSが2.5GHzって…
あんなコンパクトなのにこのCPU。
あと10年したらどうなってしまうのやら…
でもウィンドウズ10がこのCF-W8で快適に動いてくれているから、そういう面での進化ってのもすごいよね。
VistaというOSは一体なんだったのか…ww
しばらくはこのビンテージPCのレッツノートCF-W8とともにブログを書いていこうと思います。
いやぁ。快適♪